リーグ戦(16週目)
214、279、236で合計729
ストライク:25
スペア:7
ミス:2(スプリット1)
ボウリング中にギックリ腰(?)をやってしまい、それから2回分をお休みしてました。
あれほどの激痛は近年味わっていなかったので本気でもう無理だと思っていましたが、
予想以上に回復も早かったので助かりました(^_^;)
とは言っても、翌日から3日間はホントどうしようもなくて、苦しかったんですけどね。
右足はまともに動かせず、寝たら起きる事がかなり困難だったし。
で、この復帰する際に合わせて色々と購入してました。
まずはアンダーアーマーのインナー。
そしてチタンの入った腰ベルト。
復帰して少しの間はやはり不安なので使いながら投げようかなと。
低周波治療器も買いました(笑)
両膝にはサポーター、しかも右膝は2重にしてガッチリ固めているのにまたか!と言う感じですが
これもケガ対策なので仕方ありません。。。
久しぶりの復帰に周りは心配してくれていましたが、
「ホントに大丈夫なの?」「無理してるんじゃない?」といつもと同じお言葉。
いつも無理してると思われているようです。。。(^_^;)
で、練習投球は軽く投げてみましたが大丈夫みたい。
だけど、以前と同じように投げるのはやはり怖いので本番でも軽く投げてみました。
しかしながら軽く投げるのは慣れていないと言うか頭の中に遅いボールのイメージが出来ていない。
そんな中、1G目にスプリットを出した時点で少しだけ力を入れてみようかなと少し予定変更(笑)
そしたらレーンとの相性が良かったのかストライクの量産体制に♪
たまには30キロも出てたけどあくまで軽く投げていたのでスッキリ感は足りなかったかな(^_^;)
2G目は途中1つだけのスペアで残りは全部ストライク。
周りからは「あ~あ、勿体無い」と溜息が(笑)
試合終了後、チームメイトのおばさまに
「今日は軽く投げてたようだけど、普段からこうすれば良いのに!」
「そうすれば体も痛めないで済むでしょ!」と言われてしまいました(^_^;)
そうなんだけど。。。やっぱり力を入れて投げたいんだよねぇ~
気持ちのこもってないボールになってる気がするし、物足りなさもあるし。。。
ボールには自分の気持ちを乗せて、思いっきりピンを吹っ飛ばしたいんだよね。
あの爽快感を得る為にやってるようなとこがあるしね。
ただ、1G目途中からは坐骨神経痛の症状は出てるし痛いは痛い。
翌日の今日もいつも以上に腰は痛いし。
でも、普段の生活で無理していなければ大丈夫そうです。
このスコアでアベレージは201。
とりあえずハンデはなくなりました(^^)v
京都近代建築への旅その23
西本願寺の東側には素敵なレンガ建築があります。
本願寺伝道院です。
竣工は1895年(明治28年)
設計は伊東忠太
狭い道添いに建っているので全景を撮るのが難しい!しかも朝は逆光
ずっと補修作業中でしたが、近年になってやっと全体を見る事が出来るようになったようです
伊東忠太らしく妖怪らしき者がいっぱいいます
この後は電車に乗って移動です。
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本願寺伝道院です。
竣工は1895年(明治28年)
設計は伊東忠太
狭い道添いに建っているので全景を撮るのが難しい!しかも朝は逆光
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伊東忠太らしく妖怪らしき者がいっぱいいます
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京都近代建築への旅その22
京都3日目です。
連日深夜2時に寝て6時半にはホテルを出ていましたがそんな生活もこれでおしまい。
ハードですが楽しいです(笑)
まずは富士ラビット(旧日光社社屋)
日光社の名の通り、正面上部は日光を表現したデザイン
竣工は1925年の登録有形文化財
1925年と文化庁のHPにも書かれていますが、ここには1922年と表示されてますね。
建てられた意味とは違うもの?
本来は自動車販売の建物だったのでステンドグラスには車やタイヤが描かれています
現在は「なか卯」です。
旧鴻池銀行七条支店
竣工は1927年
現在は「grandevierge京都七条倶楽部」と言う創作フレンチのお店です。
旧村井銀行 七条支店
竣工は1914年
現在は「きょうと和み館」と言うレストランです。
そう言えば、五龍閣の2階で食事していた中学校はここでもランチタイムに名前が書いてありました。
贅沢な中学生たちですね~(笑)
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連日深夜2時に寝て6時半にはホテルを出ていましたがそんな生活もこれでおしまい。
ハードですが楽しいです(笑)
まずは富士ラビット(旧日光社社屋)
日光社の名の通り、正面上部は日光を表現したデザイン
竣工は1925年の登録有形文化財
1925年と文化庁のHPにも書かれていますが、ここには1922年と表示されてますね。
建てられた意味とは違うもの?
本来は自動車販売の建物だったのでステンドグラスには車やタイヤが描かれています
現在は「なか卯」です。
旧鴻池銀行七条支店
竣工は1927年
現在は「grandevierge京都七条倶楽部」と言う創作フレンチのお店です。
旧村井銀行 七条支店
竣工は1914年
現在は「きょうと和み館」と言うレストランです。
そう言えば、五龍閣の2階で食事していた中学校はここでもランチタイムに名前が書いてありました。
贅沢な中学生たちですね~(笑)
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京都近代建築への旅その21
工学部土木工学教室本館(1917年)
階段の残骸みたいなものは何だろ?
工学部建築学教室本館(1922年)
裏側中央部の膨らみは階段部分
工学部3号館(1900年)
玄関部分だけがわずかに残されています
これで京都大学での撮影は終了。
もう何件撮ったのか何時間いたのかわからない位でしたが楽しかったです。
その後は友人と待ち合わせがあるので退散。
すると道路の外に素敵な建物を発見!
関西日仏学館です
竣工は1936年の登録有形文化財です。
そして駅へ向かう途中で和風な眼鏡屋さんを見つけました
漆喰で眼鏡を描くなんてさすがは京都ですね
2日目の京都はこれでおしまいです。
次回から最終日の3日目となります。
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階段の残骸みたいなものは何だろ?
工学部建築学教室本館(1922年)
裏側中央部の膨らみは階段部分
工学部3号館(1900年)
玄関部分だけがわずかに残されています
これで京都大学での撮影は終了。
もう何件撮ったのか何時間いたのかわからない位でしたが楽しかったです。
その後は友人と待ち合わせがあるので退散。
すると道路の外に素敵な建物を発見!
関西日仏学館です
竣工は1936年の登録有形文化財です。
そして駅へ向かう途中で和風な眼鏡屋さんを見つけました
漆喰で眼鏡を描くなんてさすがは京都ですね
2日目の京都はこれでおしまいです。
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京都近代建築への旅その20
法経済学部本館(1933年)
尊攘堂(1903年)
登録有形文化財
脇に置いてありました
文学部陳列館(1914年)
こちらも登録有形文化財です
まだ続きます。
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尊攘堂(1903年)
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脇に置いてありました
文学部陳列館(1914年)
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京都近代建築への旅その19
京都大学は近代建築の宝庫です!と前回書きましたが撮っているとキリがないです\(^o^)/
旧石油化学教室本館(1898年)
右側に見えるのは旧三高物理学実験場
旧三高物理学実験場(1889年)
旧理学部物理学教室輻射学及び放射線研究室(1916年)
正門を入ってすぐ左側にこれだけレンガが揃っていたのでいきなり時間をかけてしまいました(^_^;)
近代建築はまだまだあります。
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旧石油化学教室本館(1898年)
右側に見えるのは旧三高物理学実験場
旧三高物理学実験場(1889年)
旧理学部物理学教室輻射学及び放射線研究室(1916年)
正門を入ってすぐ左側にこれだけレンガが揃っていたのでいきなり時間をかけてしまいました(^_^;)
近代建築はまだまだあります。
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京都近代建築への旅その18
京都大学総合人間学部正門
京都大学総合人間学部門衛所
2つとも登録有形文化財です
そして、京都大学本部構内正門
正面奥に見えるのは京都大学百周年時計台記念館
これらも登録有形文化財です
ここは近代建築の宝庫となっています。
他の建物たちは次回紹介していきます
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京都大学総合人間学部門衛所
2つとも登録有形文化財です
そして、京都大学本部構内正門
正面奥に見えるのは京都大学百周年時計台記念館
これらも登録有形文化財です
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京都近代建築への旅その17
医学部を突き抜けて行こうかなぁ~と思っていた時、ふと思い出して寄り道。
楽友会館です
竣工は1925年(大正14年)の登録有形文化財です
京都大学創立25周年を記念して建てられたもの
喫茶室もあるようですが、週末はお休みでした
近衛館の向こうには木造の大きな建物がある!
反対側へまわってみると吉田寮と書いてあります。
学生寮のようでした
それではあまり撮れませんね(^_^;)
そして医学部の方を見るとレンガ建築の裏側に古い木造建築がまだあったようです
撮り逃したか~と思いましたが、残念ながら構内では行けないようになっていたので
どのみち撮影は無理でした。。。
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楽友会館です
竣工は1925年(大正14年)の登録有形文化財です
京都大学創立25周年を記念して建てられたもの
喫茶室もあるようですが、週末はお休みでした
近衛館の向こうには木造の大きな建物がある!
反対側へまわってみると吉田寮と書いてあります。
学生寮のようでした
それではあまり撮れませんね(^_^;)
そして医学部の方を見るとレンガ建築の裏側に古い木造建築がまだあったようです
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京都近代建築への旅その16
京阪電車に乗って移動。
近衛通りを歩いているとレンガ建築が見えてきます
そして門。
ここは京都大学医学部です
門を入ってすぐ左側には木造の門衛所があります
竣工1897(明治30)年
そしてその奥には先程、道路から見えたレンガ建築があります
医学部旧生理学教室研究室
竣工は1914(大正3)年
そしてもう1つのレンガ建築は医学部図書館第二書庫(旧解剖学教室標本室)
竣工は1902年(明治35年)
医学部旧解剖学教室本館(講堂)
竣工は1901年(明治34年)
京都大学の構内には近代建築がたくさんありますね~
まだ続きます。
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近衛通りを歩いているとレンガ建築が見えてきます
そして門。
ここは京都大学医学部です
門を入ってすぐ左側には木造の門衛所があります
竣工1897(明治30)年
そしてその奥には先程、道路から見えたレンガ建築があります
医学部旧生理学教室研究室
竣工は1914(大正3)年
そしてもう1つのレンガ建築は医学部図書館第二書庫(旧解剖学教室標本室)
竣工は1902年(明治35年)
医学部旧解剖学教室本館(講堂)
竣工は1901年(明治34年)
京都大学の構内には近代建築がたくさんありますね~
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京都近代建築への旅その15
清水坂から少し路地へ入っていくと洋館が見えてきます。
五龍閣・順正清水店です
竣工は1914年(大正3年)、武田五一の設計です
登録有形文化財になっているこの建物、以前は湯豆腐専門店だったようですが今はレストランとなっています
もちろんこの日のランチはここ!
そして食後のデザート(^^)
全て美味しかったしお腹いっぱいになりました♪
建物内は自由に撮影していいとの事でしたが、撮るタイミングが難しい。
撮影しようとすると注文してる料理が出てくるし食べてるとお客さんが来るし(^_^;)
さすがにお料理が来るのに席にいないのも失礼ですしね。
でも、頑張ってそれなりには撮影できたかな
喫煙コーナー
ここは反対側にまわって撮影したかった(^_^;)
2階がうるさいな~と思ったら修学旅行生が食事してました
コースターが可愛かったのでいただいてきましたよ(^_^;)
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五龍閣・順正清水店です
竣工は1914年(大正3年)、武田五一の設計です
登録有形文化財になっているこの建物、以前は湯豆腐専門店だったようですが今はレストランとなっています
もちろんこの日のランチはここ!
そして食後のデザート(^^)
全て美味しかったしお腹いっぱいになりました♪
建物内は自由に撮影していいとの事でしたが、撮るタイミングが難しい。
撮影しようとすると注文してる料理が出てくるし食べてるとお客さんが来るし(^_^;)
さすがにお料理が来るのに席にいないのも失礼ですしね。
でも、頑張ってそれなりには撮影できたかな
喫煙コーナー
ここは反対側にまわって撮影したかった(^_^;)
2階がうるさいな~と思ったら修学旅行生が食事してました
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京都近代建築への旅その14
八坂の塔
良く見てるテレビで舞妓さんが京都の町を案内している番組があるのですが
最近、八坂の塔が出ていて気になっていたのですが実際に見るとやっぱり素敵ですね。
思えば数年前、この石畳の道を歩いた事がありました。
すっかり忘れていましたが。。。
二年坂
ここで撮影しているとずっと後ろでおまんじゅうを売っている声が聞こえていたのでいただくことに。
朝から大して食べていなかったので朝ごはんです(^_^;)
座って食べ始めたら急にお客さんが並び始めました。
それまで誰もいなかったのに~(笑)
そして清水寺へ
ここは相変わらず人気スポットですね。
本能寺から続きここでも御朱印をいただきました。
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良く見てるテレビで舞妓さんが京都の町を案内している番組があるのですが
最近、八坂の塔が出ていて気になっていたのですが実際に見るとやっぱり素敵ですね。
思えば数年前、この石畳の道を歩いた事がありました。
すっかり忘れていましたが。。。
二年坂
ここで撮影しているとずっと後ろでおまんじゅうを売っている声が聞こえていたのでいただくことに。
朝から大して食べていなかったので朝ごはんです(^_^;)
座って食べ始めたら急にお客さんが並び始めました。
それまで誰もいなかったのに~(笑)
そして清水寺へ
ここは相変わらず人気スポットですね。
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京都近代建築への旅その13
京都2日目の朝は長楽館へ
「煙草王」と呼ばれた村井吉兵衛が迎賓館として建てられたもの。
今の時代では「煙草王」の名はイメージ悪いですが。。。(笑)
現在はホテルやカフェレストランとしても使われています。
かなり高級なので迷いましたが、結局は入る事は出来ずじまいでした(^_^;)
どのみち他の予定もあったので、今度機会があったら入ってみたい建物です。
設計:J.M.ガーディナー
竣工:1909年(明治42年)
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「煙草王」と呼ばれた村井吉兵衛が迎賓館として建てられたもの。
今の時代では「煙草王」の名はイメージ悪いですが。。。(笑)
現在はホテルやカフェレストランとしても使われています。
かなり高級なので迷いましたが、結局は入る事は出来ずじまいでした(^_^;)
どのみち他の予定もあったので、今度機会があったら入ってみたい建物です。
設計:J.M.ガーディナー
竣工:1909年(明治42年)
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京都近代建築への旅その12
夕方になってきましたが、行くなら夕方と決めていた場所があります。
片山東熊の設計した京都国立博物館です。
ご覧の通り重要文化財の門は工事中です(T_T)
いや、行く前からわかってはいたのですが、どんな状況なのか見ておきたくて。
現在は展覧会開催期間以外は休館となっています。
この日は開催していたのですが、建物自体もしっかり撮れなさそうだし、
イベントもあまり興味がなかったので中に入る事はやめておきました。
このレンガ塀も片山東熊の設計したものらしいです。
とりあえず状況は確認出来たのでこの日最後の目的地へ向かいます。
ここはJR東海道線の桂川付近
祠のある穴の中をのぞくとコンクリートボックスですが
奥へ歩いて行くと煉瓦が見えてきます
立派なねじりまんぽ、馬場丁川橋梁です。
ねじりまんぽは西日本に30程残されていると言います
奥まで行くとわかりますがここは水路です。
向こうで遊んでる子供達がいたので出て見つかるのが恥ずかしいのでそのまま引き返しました(笑)
しゃがみこんで歩いて行かないと見えない場所ですが貴重なものが見る事が出来ました。
水の無い事を祈って、ここを撮る為だけに乾電池を8個も使うLEDを持って行っていました(^_^;)
撮れて良かった~\(^o^)/
この日のお散歩はこれでおしまいです
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片山東熊の設計した京都国立博物館です。
ご覧の通り重要文化財の門は工事中です(T_T)
いや、行く前からわかってはいたのですが、どんな状況なのか見ておきたくて。
現在は展覧会開催期間以外は休館となっています。
この日は開催していたのですが、建物自体もしっかり撮れなさそうだし、
イベントもあまり興味がなかったので中に入る事はやめておきました。
このレンガ塀も片山東熊の設計したものらしいです。
とりあえず状況は確認出来たのでこの日最後の目的地へ向かいます。
ここはJR東海道線の桂川付近
祠のある穴の中をのぞくとコンクリートボックスですが
奥へ歩いて行くと煉瓦が見えてきます
立派なねじりまんぽ、馬場丁川橋梁です。
ねじりまんぽは西日本に30程残されていると言います
奥まで行くとわかりますがここは水路です。
向こうで遊んでる子供達がいたので出て見つかるのが恥ずかしいのでそのまま引き返しました(笑)
しゃがみこんで歩いて行かないと見えない場所ですが貴重なものが見る事が出来ました。
水の無い事を祈って、ここを撮る為だけに乾電池を8個も使うLEDを持って行っていました(^_^;)
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京都近代建築への旅その11
御所を出て歩くとちょっと素敵な塀を発見
「大丸ヴィラ」でした
大丸百貨店店主の下村家が居宅としてヴォーリズに設計してもらい建てたもの。
竣工は1932年(昭和7年)。
一般公開されていない建物ですが、イベント会場などで以前は使われていたそうです。
南へずっと歩いて行くと京都国際マンガミュージアムがありました
閉校された小学校をマンガを読む施設に変えて保存するって聞いた記憶ありましたがここだったんですね。
小学生は100円で入れますが、中学生は300円、大人は800円と書いてありました。
ん~ちょっと高い!
京都電電ビル西館
現在はショッピングモールとして利用されています。
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「大丸ヴィラ」でした
大丸百貨店店主の下村家が居宅としてヴォーリズに設計してもらい建てたもの。
竣工は1932年(昭和7年)。
一般公開されていない建物ですが、イベント会場などで以前は使われていたそうです。
南へずっと歩いて行くと京都国際マンガミュージアムがありました
閉校された小学校をマンガを読む施設に変えて保存するって聞いた記憶ありましたがここだったんですね。
小学生は100円で入れますが、中学生は300円、大人は800円と書いてありました。
ん~ちょっと高い!
京都電電ビル西館
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京都近代建築への旅その10
アグネス教会の前を再び歩き京都御所までやってきました。
「蛤御門の変」で有名な蛤御門です
歴史上で名前は知ってはいましたが京都御所に実際にあったんですね(^_^;)
説明文を読むと弾痕があると書いてありましたがこれの事かな?
普段は閉まっていた門ですが江戸時代に火事になって初めて開いたので
「焼けて口開く蛤」にたとえて蛤御門と呼ばれるようになったそうです。
うまいこといいますね~
御所の敷地の大きさにびっくりです。
この中には事前に予約しておくと入れるとの事。
今度来る機会あれば入ってみたいものです。
「宮」のマンホール
宮内庁の事かな?
そしてここでやっとランチタイム
朝の6時過ぎから休みなくずっと約6時間も撮り歩きしていたのでさすがに体力の限界でした(^_^;)
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「蛤御門の変」で有名な蛤御門です
歴史上で名前は知ってはいましたが京都御所に実際にあったんですね(^_^;)
説明文を読むと弾痕があると書いてありましたがこれの事かな?
普段は閉まっていた門ですが江戸時代に火事になって初めて開いたので
「焼けて口開く蛤」にたとえて蛤御門と呼ばれるようになったそうです。
うまいこといいますね~
御所の敷地の大きさにびっくりです。
この中には事前に予約しておくと入れるとの事。
今度来る機会あれば入ってみたいものです。
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京都近代建築への旅その9
西方面に歩いて行くと見えてくるのが京都府警察本部
竣工は1929年(昭和4年)
立派ですね~
たくさん撮っていて尋問されるのも嫌なので早々に撮影を終えて少し歩くと駐車場の奥に素敵な建物発見!
何だっけ?と行ってみると京都府庁舎旧館でした。
地図に適当に印だけつけて歩いているので詳しい事を全部把握してるわけではないのです(^_^;)
門衛さんに撮影の許可を得て早速撮影開始
車寄せもあって立派だなぁ~と見ていると実はこちらは裏側で正面は反対側にありました
こちらは議事堂として造られていて中はガラス越しにしか見えませんがかなり立派です
そして正面玄関
いつもならいっぱい撮る場所ですが、帰る時に裏側から出てしまいすっかり忘れてました(T_T)
そして中へ入る事も出来ました
大理石で造られた手すりもあり見事な階段ですね
本来なら平日のみの内部公開のはずでしたが、ご覧の通り修復工事中
中庭も大掛かりな工事中で職人さんもたくさんいました。
工事中でもたまには良い事があるようです(笑)
こちらは京都府警察署本部の裏側
京都府庁舎旧館の正面玄関のすぐ脇にあります。
何故同じ敷地に?と思っていたら本来は京都府庁舎として建てられたからだそうです。
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竣工は1929年(昭和4年)
立派ですね~
たくさん撮っていて尋問されるのも嫌なので早々に撮影を終えて少し歩くと駐車場の奥に素敵な建物発見!
何だっけ?と行ってみると京都府庁舎旧館でした。
地図に適当に印だけつけて歩いているので詳しい事を全部把握してるわけではないのです(^_^;)
門衛さんに撮影の許可を得て早速撮影開始
車寄せもあって立派だなぁ~と見ていると実はこちらは裏側で正面は反対側にありました
こちらは議事堂として造られていて中はガラス越しにしか見えませんがかなり立派です
そして正面玄関
いつもならいっぱい撮る場所ですが、帰る時に裏側から出てしまいすっかり忘れてました(T_T)
そして中へ入る事も出来ました
大理石で造られた手すりもあり見事な階段ですね
本来なら平日のみの内部公開のはずでしたが、ご覧の通り修復工事中
中庭も大掛かりな工事中で職人さんもたくさんいました。
工事中でもたまには良い事があるようです(笑)
こちらは京都府警察署本部の裏側
京都府庁舎旧館の正面玄関のすぐ脇にあります。
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京都近代建築への旅その8
今回1番楽しみにしてた日本聖公会聖アグネス教会です。
運良く扉が開いていて入る事が出来ました。
撮影許可を得る事が出来たので自由に撮影出来ました。
ここで満足してしまいましたが(笑)まだまだ続きます。
ここが妙に気になったんだけど方位が鬼門だから?
単なる気のせいかな?ネット上で検索しても何も見つからなかったし。
竣工:1898年(明治31年)
設計:J.M.ガーディナー
J.M.ガーディナーは外国人居留地である東京の築地にあった立教学校(現在の立教大学の前身)へ
米国聖公会から明治13年に派遣されていました。
後に立教大学の3代目校長となり、校舎も設計しています。
彼の作品は少ないのですが、北海道函館市の遺愛学院(旧遺愛女学校)本館や
青森県弘前市の弘前昇天教会聖堂、横浜市の外交官の家(旧内田邸)が有名です。
この京都市内にも残されています。
そして隣接してある平安女学院
この昭和館は1923年に建てられた登録有形文化財
道路を挟んで向かい側にはこんなレンガ建築もありました
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運良く扉が開いていて入る事が出来ました。
撮影許可を得る事が出来たので自由に撮影出来ました。
ここで満足してしまいましたが(笑)まだまだ続きます。
ここが妙に気になったんだけど方位が鬼門だから?
単なる気のせいかな?ネット上で検索しても何も見つからなかったし。
竣工:1898年(明治31年)
設計:J.M.ガーディナー
J.M.ガーディナーは外国人居留地である東京の築地にあった立教学校(現在の立教大学の前身)へ
米国聖公会から明治13年に派遣されていました。
後に立教大学の3代目校長となり、校舎も設計しています。
彼の作品は少ないのですが、北海道函館市の遺愛学院(旧遺愛女学校)本館や
青森県弘前市の弘前昇天教会聖堂、横浜市の外交官の家(旧内田邸)が有名です。
この京都市内にも残されています。
そして隣接してある平安女学院
この昭和館は1923年に建てられた登録有形文化財
道路を挟んで向かい側にはこんなレンガ建築もありました
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京都近代建築への旅その7
京都御幸町教会から北西に歩いて行くと見えてくるのが京都ハリストス正教会です。
グラウンドのネット越しにレンガ塀と一緒に見えますね。
隣の公園から
ぐるりと建物周囲を見ていると偶然にも神父さん(?)が準備をしてるので中を見せていただく事が出来ました。
本来は日曜日の礼拝の時間にしか扉は開かないとネットで聞いていたので運が良かったようです。
残念ながら撮影許可はおりませんでしたが聖障にはたくさんのイコンが飾られていました。
竣工:1903年(明治36年)
設計:松室重光
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グラウンドのネット越しにレンガ塀と一緒に見えますね。
隣の公園から
ぐるりと建物周囲を見ていると偶然にも神父さん(?)が準備をしてるので中を見せていただく事が出来ました。
本来は日曜日の礼拝の時間にしか扉は開かないとネットで聞いていたので運が良かったようです。
残念ながら撮影許可はおりませんでしたが聖障にはたくさんのイコンが飾られていました。
竣工:1903年(明治36年)
設計:松室重光
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京都近代建築への旅その6
京都市役所から北方面に歩いて行くとレンガ造りの京都御幸町教会が見えてきます
竣工は1913年(大正2年)のヴォーリズ作品です
玄関周りのレンガの積み方が芋積みになっていて妙だなぁ~と思っていたら
尖頭アーチ窓周囲のレンガに合わせていたようです。
基礎部分は竣工された年号が刻まれていて、上のレンガには造られた工場(大阪窯業?)の刻印も見えますね
午前中に行くとモロに逆光なので撮影には午後行く事をおすすめします(笑)
中を見学するには事前連絡が必要との事。
今度来る時は予約してから行きたいものです。
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竣工は1913年(大正2年)のヴォーリズ作品です
玄関周りのレンガの積み方が芋積みになっていて妙だなぁ~と思っていたら
尖頭アーチ窓周囲のレンガに合わせていたようです。
基礎部分は竣工された年号が刻まれていて、上のレンガには造られた工場(大阪窯業?)の刻印も見えますね
午前中に行くとモロに逆光なので撮影には午後行く事をおすすめします(笑)
中を見学するには事前連絡が必要との事。
今度来る時は予約してから行きたいものです。
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京都近代建築への旅その5
三条通りの近代建築群を見終えるとアーケードのある商店街に入りました。
商店街を歩いているとお寺があったので良く見てみるとそこは本能寺。
本能寺って歴史で学ぶあの本能寺?と思い説明文を読むとまさにここ。
もちろん本堂は再建されたものですけどね。
せっかくなので御朱印もいただいてきました(^_^;)
御朱印帳は昨年の那智の滝を見た時につくったものですが、
それ以来、撮影時にたまに持ち歩いて御朱印集めもやってます。
でも、織田信長のお墓を見てくるの忘れたなぁ~
この本能寺を抜けると見えてくる建物が京都市役所本館
竣工は1927年(昭和2年)
石の飾りがあまりにも凄いので世界遺産のボロブドゥールを一瞬思い出しました(笑)
全然違うものですけどね(^_^;)
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商店街を歩いているとお寺があったので良く見てみるとそこは本能寺。
本能寺って歴史で学ぶあの本能寺?と思い説明文を読むとまさにここ。
もちろん本堂は再建されたものですけどね。
せっかくなので御朱印もいただいてきました(^_^;)
御朱印帳は昨年の那智の滝を見た時につくったものですが、
それ以来、撮影時にたまに持ち歩いて御朱印集めもやってます。
でも、織田信長のお墓を見てくるの忘れたなぁ~
この本能寺を抜けると見えてくる建物が京都市役所本館
竣工は1927年(昭和2年)
石の飾りがあまりにも凄いので世界遺産のボロブドゥールを一瞬思い出しました(笑)
全然違うものですけどね(^_^;)
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リーグ戦(13週目)
213、247で合計460
ストライク:15
スペア:10
ミス:1
先週が思いっきり悪く(ここ最近はずっと悪いけど)今日こそはって気合い入れて行きました。
練習投球では思いっきり曲がりすぎて1つもポケットに入れる事が出来ないまま終了。
本番でも1G目はストライクが出せず苦労してましたが、何とかラインを見つけると
久しぶりにストライクの量産体制に\(^o^)/
相手チームからも「3G目はパーフェクトでしょ?」なんて言われていた矢先でしたが・・・
3G目は2連続ストライクでスタートしましたが、2投目を投げ終えた後、腰に嫌な違和感が。
その後、軽く2回投げましたが危ない感じだったのでとりあえず余力のあるうちに棄権。
結局どんどん痛くなり、お片付けは全部やってもらって(^_^;)一休みして帰ってきました。
まわりからは「そんな投げ方してるから腰に負担がくるんだよ」と言われたい放題(T_T)
でもね、力強く投げてピンを派手に吹っ飛ばしてストライクをとって、
ガッツポーズを出しながらアプローチを降りるのが好きなんで、
軽く投げてストライクをとっていても自分にはあまり意味の無いこと。
何度も書いてるけどスコアより爽快感重視のボウリングなので、それが出来ないのならね~
ま、とりあえず一呼吸おけばまた復帰は出来ると思うけど、力の入れすぎには注意かな。
これでも、以前に比べればかなりフォームを小さくしたつもりなんだけどね。
何度か天釣りのモニターにボールをぶつけてしまってたから(^_^;)
昨夜は歩くのも寝るのも痛くてどうしようもなかったけど、今朝になっても痛みは変わらないまま。
今日1日安静にして様子見る事になりそう。
今回は今までと違う箇所の痛みなのでそれだけがちょっと心配かな。
この調子なら久しぶりに700は出せたと思うだけに残念で仕方ない。。。
京都近代建築への旅その4
三条通りをさらに東へ進みます。
左側に立派な塀、奥にはレンガも使われているのが見えますね
こちらのビルは「日本生命保険京都三条ビル」です。
竣工は1914年(大正3年)、設計は辰野・片岡事務所。
登録有形文化財。
辰野金吾氏の関わった建物はこの界隈に密集していますね。
このデザインは石貼りを多用した片岡安の意向が表れているようです。
構造はレンガ造りで中に鉄筋を通しているとの事です。
【SACRA(旧不動貯金銀行京都支店)】
竣工:1916年(大正5年)頃
【京都ダマシンカンパニー(旧渡辺時計店)】
竣工:1890年(明治23年)
登録有形文化財
【1928ビル(旧毎日新聞京都支局)】
この三条通りは狭いので引く事が出来ずどう撮れば良いのかかなり悩みます。
それにしても近代建築がこうも並んで残されて建っているのは凄い事ですね。
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左側に立派な塀、奥にはレンガも使われているのが見えますね
こちらのビルは「日本生命保険京都三条ビル」です。
竣工は1914年(大正3年)、設計は辰野・片岡事務所。
登録有形文化財。
辰野金吾氏の関わった建物はこの界隈に密集していますね。
このデザインは石貼りを多用した片岡安の意向が表れているようです。
構造はレンガ造りで中に鉄筋を通しているとの事です。
【SACRA(旧不動貯金銀行京都支店)】
竣工:1916年(大正5年)頃
【京都ダマシンカンパニー(旧渡辺時計店)】
竣工:1890年(明治23年)
登録有形文化財
【1928ビル(旧毎日新聞京都支局)】
この三条通りは狭いので引く事が出来ずどう撮れば良いのかかなり悩みます。
それにしても近代建築がこうも並んで残されて建っているのは凄い事ですね。
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京都近代建築への旅その3
京都府京都文化博物館別館(旧日本銀行京都支店)
竣工は1906年(明治39年)、設計は辰野金吾と長野宇平治
建物内部は無料で公開されているのですが、この日は何やらイベントをやっていたようで
展示物を撮らなければOKとの事だったので上ばかり撮っていました(^_^;)
カウンターの中に入りたかった~(T_T)
銀行だった頃のカウンター
カウンターの下は大理石です
扉の取っ手は内側にしかついていません。
大切なお金を守ると言う意味だそうです。
烏丸通りから立派なレンガ建築が続いていますね。
しかも辰野金吾は既に3つも関わっているのが驚きです。
早朝から撮り始めていたので郵便局とこの旧日本銀行は建物内部には入れず、
実は午後に再び戻ってきて撮ったものです。
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竣工は1906年(明治39年)、設計は辰野金吾と長野宇平治
建物内部は無料で公開されているのですが、この日は何やらイベントをやっていたようで
展示物を撮らなければOKとの事だったので上ばかり撮っていました(^_^;)
カウンターの中に入りたかった~(T_T)
銀行だった頃のカウンター
カウンターの下は大理石です
扉の取っ手は内側にしかついていません。
大切なお金を守ると言う意味だそうです。
烏丸通りから立派なレンガ建築が続いていますね。
しかも辰野金吾は既に3つも関わっているのが驚きです。
早朝から撮り始めていたので郵便局とこの旧日本銀行は建物内部には入れず、
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京都近代建築への旅その2
三条通りを歩いて最初に見えてくるのが中京郵便局です
竣工は明治35年
日本で初のファサード保存された建物との事です。
(ファサード保存とは外壁だけ保存する事)
中央の階段だけが高いのですが、明治35年当時は馬が輸送の主力だったので馬車の高さに合わせた高さとの事。
両側と西側の出入り口は改築の際に下げたそうです。
こちらの郵便局は「中京」と書いて「なかぎょう」と読みます。
知らなければ読めませんよね(^_^;)
郵便局内にはこうして歴史が展示されています
深谷で造られた「上敷免」の刻印が出てきたとは驚きですね。
週末でも郵便の受付は営業しているのでレンガデザインの風景印も入手出来ます♪
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日本で初のファサード保存された建物との事です。
(ファサード保存とは外壁だけ保存する事)
中央の階段だけが高いのですが、明治35年当時は馬が輸送の主力だったので馬車の高さに合わせた高さとの事。
両側と西側の出入り口は改築の際に下げたそうです。
こちらの郵便局は「中京」と書いて「なかぎょう」と読みます。
知らなければ読めませんよね(^_^;)
郵便局内にはこうして歴史が展示されています
深谷で造られた「上敷免」の刻印が出てきたとは驚きですね。
週末でも郵便の受付は営業しているのでレンガデザインの風景印も入手出来ます♪
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京都近代建築への旅その1
今年のゴールデンウィーク前半3連休は京都へ2泊3日の一人旅に行ってきました。
今回はその時の事をアップしていきます。
金曜日の夜、新宿を夜行バスで出発し、土曜日の6時頃に四条烏丸に到着。
早朝から早速の撮影開始です。
烏丸通りを北へ歩いて行くと見えてくるのが、旧山口銀行京都支店です。
設計は辰野・片岡建築事務所。
竣工は1916年(大正5年)
後に北國銀行となりましたが、現在はカフェダイニング「フローイングカラスマ」として使われています
そして三条通りの交差点にあるのが旧第一勧業銀行京都支店。
設計は辰野・葛西建築事務所
竣工は1906年(明治39年)。
実際は1999年に取り壊されてしまい2003年に復元されたものです。
現在はみずほ銀行京都支店として使われています。
同じような立地でレンガ建築。
そして設計は両方とも辰野金吾が関わっているのが面白いですね。
2つとも同じアングルで撮って並べてみました。
烏丸通りと三条通りの交差点にあった道路元標
向こうにもレンガ建築が見えています。
この三条通りをこれから歩きます。
京都と言えば寺社仏閣巡りが一般的ですが、実は近代建築もとても多いのです。
今回はそんな近代建築をメインで撮り歩きしていきます。
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金曜日の夜、新宿を夜行バスで出発し、土曜日の6時頃に四条烏丸に到着。
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烏丸通りを北へ歩いて行くと見えてくるのが、旧山口銀行京都支店です。
設計は辰野・片岡建築事務所。
竣工は1916年(大正5年)
後に北國銀行となりましたが、現在はカフェダイニング「フローイングカラスマ」として使われています
そして三条通りの交差点にあるのが旧第一勧業銀行京都支店。
設計は辰野・葛西建築事務所
竣工は1906年(明治39年)。
実際は1999年に取り壊されてしまい2003年に復元されたものです。
現在はみずほ銀行京都支店として使われています。
同じような立地でレンガ建築。
そして設計は両方とも辰野金吾が関わっているのが面白いですね。
2つとも同じアングルで撮って並べてみました。
烏丸通りと三条通りの交差点にあった道路元標
向こうにもレンガ建築が見えています。
この三条通りをこれから歩きます。
京都と言えば寺社仏閣巡りが一般的ですが、実は近代建築もとても多いのです。
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リーグ戦(12週目)
夜の東京駅
夜の東京駅
つい先日、カメラを持っていた時に東京駅での乗り換えをしていたので
新しく出来たKITTEに立ち寄り、屋上から撮影してみました。
屋上から見る東京駅はやっぱり綺麗ですね。
眺めてる後ろはカップルだらけでしたけど(笑)
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こんにちは。
何も知らずに何となく立ち寄った鷲宮神社でしたが、聖地だったと知ってビックリでした。
鳥居が新しく建てられたのですね。
僕もマンホーたくあん久喜市のお散歩2023(その5)たくあんさん、こんにちは。
鷲宮神社は、行ってみたいな~とチェックしていた場所でしたので、こちらのブログで拝見できて嬉しいです!
鷲宮神社の鳥居は、確か数年前に老ピヨ子明けましておめでとうございます。>ピヨ子さま
新年あけましておめでとうございます。
コメントいただいたまま放置してしまい申し訳ないです。
今年もなんとかブログは続けていきますので堂々たくあん明けましておめでとうございます。新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
大変ご無沙汰しております。
今年もこっそりとたくあんさんの記事を読ませていただきます笑ピヨ子板橋区のお散歩2023(その8)愛世会愛歯技工専門学校跡地>レンガファン 様
コメントありがとうございます。
土地を売却されてしまっては何も出来ませんし仕方ないですね。
それでも議事録を読むと3Dスキャンで調査はしたとの事たくあん板橋区のお散歩2023(その8)愛世会愛歯技工専門学校跡地初めてコメントします。貴重なレポート、感謝です。
比較的近所に住んでいたので、気にしていたのですが、こんな状態になってしまったのですね。まだ病院の中にもレンガがレンガファン「関東学院中学校」お別れ会・その2>はるこ 様
コメント遅くなり申し訳ありません。
すっかり書き込みしていたつもりでした。。。
素敵な建物でしたが、なくなってしまい勿体なかったですね。
でも、記録たくあん「関東学院中学校」お別れ会・その2素晴らしい建物ですね関東学院女子短期大学のHPでご紹介がり、お写真拝見いたしました、初めて見る建物なのに、なぜか懐かしく心地よいものでした、なくなるのはもったいないですね。素晴らしいはるこ表参道周辺(その1)>BigDaddy さま
週刊新潮の表紙を描いていた方ですね。
調べてみると横須賀美術館に谷内六郎館もあるようです。
都内には千歳台小学校にも大きな壁画があるようで、これたくあん表参道周辺(その1)おお!、この壁画、モザイク画、これは赤羽にあるのと同じ人のですね。赤羽のはかなり見慣れていますが、谷内六郎と言う方のデザインだったんですね。初めて知りました。BigDaddy