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芝給水所

東京タワーから近所の場所にある芝給水所。
こちらには建設当時(明治29年竣工、明治31年から給水を開始)からの遺構が展示されています。


奥にあるアーチは「馬蹄型通路」。
点検用通路として2つの配水池の間に設置されていたものです。
天井はアーチ構造を用いています。

そして右側にあるレンガの壁と柱は「配水池のレンガ」。
配水池のう流壁(水が滞留しないよう設けた壁)をブロック状に切り出して保存したもの。
(レンガは明治28年当時の日本製)
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明治31年に造られた淀橋浄水場に設置されていたものを昭和40年にこの地に移設したもので、
更新にあたり平成14年に復元したものです。
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「流入弁室外壁・銘板」
明治31年通水当時の旧流入弁室の入口部、銘板を保存したものです。
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※この説明は全て現地の案内板によるもの。
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  2. 旧芝給水所

    ネタ切れなのでボツネタから 昨年行ったオランダ大使公邸のお隣にあったのがこれ 中を覗くと明治時代の遺構が残されていた レンガは明治28年当時の日本製 旧流入弁室の銘板も保存されたました 日曜日の天気予報は雨 更新が厳しいかも 撮るだけ撮ったら腹ごしらえ - 2014.02.02 17:10