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新井家ふるさと記念館その3

養蚕棟 1902年(明治35年)築造です
このレンガ、こうして見ると何だか不揃いですね。
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レンガ焼きの職人養成を兼ねて建てられたので失敗作のレンガをも使ったそうです。
いわゆる「勿体ない」からです。
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建物内部でもこのようにレンガを見る事が出来ます
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そしてこれは熊野神社の参道脇にあった石碑の文面です。
あの時読めなかったものがここで読めるとはちょっと感動です。
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2階は養蚕の資料館
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座繰り
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回転えびら
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養蚕ではお馴染みの道具ですね。

そして目を引いたものがこの地図
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ホフマン窯から古河駅まで馬でレンガを運んだそうですが、
熊野神社で見たレンガ積みのあった小路はレンガを運ぶ道だったそうです。

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震災の影響で屋根はこうして崩れていて2階の展示物もまだ片づける事が出来ていないからとおっしゃっていて
見る事は出来ないはずだったのですが、話し込んでるうちに見せてもらえる事ができました。

まさかの詳しい案内に感謝です。
この後はタクシーまで呼んでくださり至れり尽くせり。
お世話になりました。

遅いランチを済ませたあとは古河の町を散策しますが以前とそれほど変わらないので今回はパス(笑)
以前より多くのレンガも発見していますが(^-^;

古河は古い蔵など多く残る町ですが震災の影響がモロに出たようで
色々な場所で屋根が崩れていたりレンガ塀が倒れていました。

駅周辺は再開発もしていて多少風景が変わっていましたが歴史ある古い蔵を残す意識もあるようで
どのように変わっていくのか見守っていきたいと思います。


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