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震災の影響を残した街並み(福島県須賀川市)

8月6日の土曜日、大工の友人が福島県須賀川市へ知り合いの家の補修をするために行くと言うので
一緒に連れて行ってもらいました(連れていかれた?)。

現地に到着して僕のお手伝いする事はとりあえずなかったようで、
しかも「この町の姿を撮ってネットで公開して欲しい」と言われたので、
震災の影響をまだ残している街並みを2時間程でしたが撮り歩いてみました。

まずは須賀川市役所
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福祉センター
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税務署
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これら公的機関は全て建物が使えず分散してるようです。
東日本大震災から約5ヵ月ですが役所の建物はまだ復帰出来ないんですね。
お金がなくて復帰が遅れてるとの事でしたが。。。

近所の商店街ではランチタイムは役所の人が大勢いて賑わっていたのに今は・・・
と、結構そんな影響も受けてるとの事でした。

そして神社も見てみる事に


須賀川神社
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正面からは立ち入り禁止になっていたので裏にまわってみると本堂の裏が崩れてました。


神炊館神社(おたきやじんじゃ)
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参道にある灯篭に鳥居と全て倒れたままです。
鳥居は芯から折れています。

直すお金がないから寄付してくれた人にお願いしようなんて話も出てるようですが
「それじゃ名前削って消すよ」なんて笑いながら言ってました。

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この辺りの蔵は小豆色のなまこ壁が特徴のようです。
蔵の壁は結構崩れてる姿を見かけ、屋根もブルーシートで覆われてる姿が多かったです。

5月には古河市でも同じような蔵の姿を多く見かけましたが同じですね。
しかも、崩れかけた蔵を直さずそのまま壊してる家も多いようで更地が目立ちました。

今回お邪魔した家も蔵を壊し、屋根や壁が破損しているので夕立では雨漏りしていました。

そして数多く見かけた貼り紙
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危険と書かれてる建物でも使っている姿をみました。
気をつければ住めるとなればやはり自分の家にいたいでしょうね。
ですが、「本当に大丈夫?」と思われるような家も多数。。。

と、暗い事ばかり書きましたが、お祭りの準備してる姿も見かけました
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盛り上がるといいですね~
あまり若い人は見かけなかったけど。
と言うより歩いてる人があまりいなかったのかも。


頑張れ須賀川
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