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市川~行徳さんぽ・その10

行徳で目的の場所も見れたし旧行徳街道は車が多く危ないので路地裏を歩いて駅まで行く事に。
するとお寺がありました。
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地図を見てこの界隈はお寺が多い事は知っていましたが、この様な道で繋がっていたんですね。
寺社仏閣巡りが好きな人にとっては楽しい場所かも。
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そんな中にある妙覚寺
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何気なく説明板を読んでいるとキリシタン燈籠なんて文字を発見!
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早速入ってみるとありました
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足元にある窪みがバテレン(宣教師)を表現しているらしい。
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本来はこの部分は土に埋もれて設置してあるとの事。

今回、キリシタン燈籠の言葉は初めて知りましたが調べてみると江戸初期に大名で茶人であった
吉田織部が創造したものとも言われていて、織部燈籠とも言われているようです。
この古田織部はキリシタンと親交はありましたがキリシタンでは無く、どうして造られたかはわかりません。
そして隠れキリシタンが造ったのでは無いと断言してる学者もいるようで本当のところは謎のようです。
調べてみると全国的にあるようですね。


この路地裏を抜け出ると権現道と書かれていました
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徳川家康が江戸から東金まで鷹狩に行く時、この道を通っていた事からその名の由来があるようです。
こんな狭い路地裏を通っていたんですね。
隠れるように行っていたのでしょうか?

抜けて歩くとすぐに目立つ大きなお寺がありました。
徳願寺です。
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立派な山門ですね
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そして鐘楼
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本堂
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山門と鐘楼は1755年(安永4年)に建立されたものでこのお寺では最古のもの。
本堂は火事になって1916年(大正5年)に再建されたもの。

長い歴史のありそうなお寺ですね。


久しぶりにカメラを持っての散策。
今年になって週末も仕事していて中々時間がとれませんでしたが、
久しぶりのお散歩はあまり有名なところには行ってませんが、とても楽しいものでした。

おしまい。


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