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志木市に残るレンガたち(その3)いろは樋

新河岸川に架かるいろは橋。
いろは橋の東側にこんなモニュメントが置かれています
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野火止用水から水をこの土地に引くために使われていたようです。
ただ、これらは晩年になって使われたもので、当初は木造だったようです。

橋を渡る途中で見かけた鯉のぼり
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実はここを撮り歩いたのは5月のゴールデンウィーク中なのです。
もう3ヶ月も前に行った事を記事にしているので結構忘れています(^_^;)

橋を渡り中宗岡町から本町へ行くとこんな木造のモニュメントがありましたが、これこそが1番最初のいろは樋。
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復元された模型ですが、歩道上に置かれてありました。
木造ではよく壊れてしまったようなので、後に先に見たようなレンガの桝に鋳鉄管の組み合わせに変わっていったのでしょう。


そしてここから少し路地に入ると見えてくる大きなレンガ
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こちらも先に見たものと同じ、いろは樋の大桝です
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鋳鉄管を良く見ると年代と何故か東京市の紋章、そしてリエージ市水道管会社の名がある!
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何故東京市のものがここで使われているのか志木市に問い合わせをしたのですが、詳しい事実関係はわからないそうです。
わかっている事は東京市がリエージ市水道管会社(ベルギー)に鋳鉄管を発注、
そして使用していたものを志木市が再利用したらしいと言う事です。

野火止用水が玉川上水から分水したものだから?とも考えられるようですが、真意は不明のようです。

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