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第5回東京拘置所矯正展(その1)

10月1日の事ですが、足立区小菅にある東京拘置所矯正展に行ってきました。

東武線の小菅駅から見える東京拘置所
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小菅の地は煉瓦造りに関して古い歴史がある町です。
明治初期、トーマス・ウォートルスの指導の元、この町に煉瓦製造会社(盛煉社)を設立し、
ホフマン輪窯を造り煉瓦製造を始めています。
その煉瓦は銀座の町に使われる事になりました。

その後は官営化され、東京集治監(後の小菅監獄~小菅刑務所、現在の東京拘置所)で煉瓦製造が始まります。
小菅で製造された煉瓦には桜の刻印がある事は何度かこのブログでも紹介していますが、
そんな煉瓦を造っていた痕跡が何かないかな?と期待しながら今回はこちらに向かいました。

矯正展の案内
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ある意味お祭りのようなものでたくさんの出店があります。
刑務所内で造られた革製品や石鹸など、色々と売っていました。

敷地内では煉瓦塀を発見!
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そしてこの建物が小菅刑務所・旧管理棟
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竣工は1929年
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設計は蒲原重雄
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通称開かずの門
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ハート型の鍵
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一部、煉瓦が見えています
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開かずの門の外から
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煉瓦探しはまだ続きます


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  2. 小菅刑務所監視塔

    毎年恒例となっている東京拘置所の矯正展へ初めて行きました 以前、千葉刑務所矯正展へは行ってますが規模が違います 想像以上に人が多くて使える写真が少ない 白い建物をイメージしていたが、ちょっと違ったな 2007年に、この監視塔を残し解体 裏側を見たら明治村に移築した帝国ホテルの様に残念な感じでした 新しい拘置所は巨... 本日も建築散歩日和 - 2016.10.21 21:16