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八王子~日野市~立川市の煉瓦たち(その5)山下堀アーチコルベルト

再々チャレンジ~これで最後!~
山下堀アーチコルベルトに潜る!!
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一昨年の秋に申し込んで初回は前日に台風で中止、2度目は当日に雪。
今回も前日の朝まで雨だったので、縁がなかったと半分諦めていましたが、
水量を減らすよう努力していただいた事により、3度目の正直で参加する事が出来ました。

煉瓦造りの水路があるのは中央線のJR日野駅の真下。
マンホールの中に入ると見る事が出来ます。
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マンホールの真下はコンクリートのカルバートですが、入って駅の下の方へ進むと
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すぐに煉瓦造りの水路が見えてきます

水路として使われているので水は綺麗ですね
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腰の部分は平の面が出ているので調べてみたが刻印は見つからなかった
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腰の部分より上は長手積み
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見ていて不思議に思ったのだが、下の方の煉瓦でも普通の赤煉瓦が使われているかと思えば
中間ほどの高さでは焼き過ぎ煉瓦が使われたりもしている。
妙だなぁ~と思い煉瓦に詳しい担当の方にも聞いたのだが、「そうなんですよ!」との事。

普通は水に強い焼き過ぎ煉瓦を主に下の方で使う事が多いはずだが、
この煉瓦の使われた方は何故かはわからないらしい。

日野煉瓦は明治21年創業で明治23年には社長の死による廃業。
甲武鉄道を日野市へ繋ぐ為につくられたと言われています。

煉瓦は50万個製造され、20万個は多摩川橋梁に使われたとの事。
もしかして焼き過ぎ煉瓦の製造が間に合わなかったりした?とも想像はつくけれど、真相は?

22センチなのでJES規格より少し大きめ
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6センチはJES規格
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煉瓦アーチは21m
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奥はカルバートボックス
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ここで厚みもわかる
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ここで長さを測っておくのを忘れた。。。

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胴長履いてヘルメットをかぶりここへ潜っているのは幸せな時間でした。
高圧洗浄で煉瓦を磨いて刻印も探してみたいですね。。。
そして、許されるものなら三脚担いでしっかりと撮影したい場所でした。

せっかくなので、まだ他にも煉瓦などを見て歩きます。


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